「007」シリーズや「ロッキー」などで知られる米映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイ
ヤー(MGM)は3日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を裁判所に申
請した。
最近はヒット作に恵まれず、業績悪化に歯止めがかからなかった。ハリウッドの黄金時代を
築いたMGMは今後、新興の映画会社と組んで早期再建を目指す。(共同通信)
MGMは1924年に創業した米ハリウッドの老舗映画会社で、「風と共に去りぬ」や「ベ
ン・ハー」といった名作や「007」、「ロッキー」、「ピンクパンサー」などを次々に送り
出し、4千本を超える映画やテレビ番組を保有しているそうだ。
MGMが倒産したことは、時代の流れか残念でさびしい気持ちだ。「風と共に去りぬ」や「ベ
ン・ハー」といった大作を若いころ、シネラマで映画館をみたときは、映画とは、いいものだ
と感動した。構成がよくできていて、ストーリもよくできている。映画の素晴らしさを感じさ
せる作品だった。今の映画にはない豪華さや登場人物もよく描かれていて、とてもいい作品
だ。
世の移り変わりとはいえ、なんだかさびしくなってくる。まだまだ、感動できる、すばらしい
映画に出会えることを楽しみにして、、MGMの再建がうまくいくことを期待したいと思う。
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